お問い合せ先

訪問看護スタッフと相談2

• ・身の回りのことが十分に出来なくて困っている。
• ・眠れない、日中に眠気があるなど生活リズムが整わない。
• ・外来通院が出来ず、入退院を繰り返してしまう。
• ・社会資源(ヘルパーやデイケア等)の活用の仕方がわからない。
• ・血圧、体温、脈拍などの状態観察。
• ・治療についてよくわからない、薬が指示通りに飲めない
     (服薬説明、指導、管理)。
• ・本人(または家族として)がどのように対応したらよいかわからない。
• ・定期的に生活や健康などの相談がしたい。

その他にも人の数だけ悩みはあります。主治医には話しにくいことや、自分だけではどうしたら良いか分からないことを、独りで悩まず訪問看護スタッフと一緒に解決方法を考えていきましょう。

訪問看護スタッフと相談

訪問看護を受けるには

主治医または看護師、院内ケースワーカーにご相談ください。
また、受付や当院で利用しているデイケア等の施設スタッフなどにも気軽にお声かけください。
その後、訪問看護スタッフとご利用目的や内容などについて話し合い精神科訪問看護が開始されます。

訪問看護を受けるには

訪問回数と時間、スタッフについて

• ・訪問回数は相談して決定します
     (退院後３ヶ月以内は最高週５回、３ヶ月後は週３回まで可能です)。
 
• ・時間は１５分から３０分程度です
     (状態や利用者様の都合によって時間は流動的です)。
 
• ・訪問看護スタッフは看護師、精神保健福祉士等が私服で訪問します。
     

訪問回数と時間、スタッフについて

費用について

各種医療保険や自立支援医療が適応になります。詳しくはスタッフにお尋ねください。

費用について